ぼくのボッタクリbar攻略法はコレだ!最短で1億円、3億円を返済せよ [ぼくのボッタクリbar]
ぼくのボッタクリbar攻略法はコレだ!最短で1億円、3億円を返済する方法
ボッタクリBAR経営シミュレーション
「ぼくのボッタクリbar」
人気ランキングがかなりあがってきましたね。
iPhoneアプリだけでなく、Androidアプリもでてきたようですし、
今後もさらに人気がでて広まっていきそうですね。
この記事では
「ぼくのボッタクリbar」
の最新攻略方法をまとめました。
この方法を使えば、
最初の関門である1億円の完済や
次の関門の3億円の完済が最短でできるようになります。
これからプレイする人たちより、
一歩も二歩も先に進んでおきましょう(^^)
[攻略法01] 在庫を切らさないこと
まず最初は商売の基本中の基本ですが、最初はついやってしまう在庫切れ。
開店後に在庫が無くなり、お客から注文された時に在庫が不足していると
その注文を受けられずに地味に売上げを落とすことになります。
しかも、在庫の補充はその日の営業が終わるまでできません。
その日の売上が全体的に落ちてしまうので、
在庫量は常にチェックしておく必要があります。
開店前だとつい忘れてしまうので、
できれば、前日の営業が終わった「閉店直後」に在庫数を確認し、
なくなる前に多めに補充することをオススメします。
特にビール、ワイン、カルーアミルク、そして
特に最後の高額商品2つ、ドンペリとレミーマルタンは、
資金が少なくてもできるだけ多めに確保しておきましょう。
[攻略法02] 女の子が解禁されたらできるだけ雇い、新店舗が解禁されたらできるだけ移転する
借金を返済すると、その返済額によって
女の子が解禁になって雇えるようになったり、
店舗移転が可能になったりします。
女の子を雇ったり、新店舗へ移転するには
数十万から数百万必要になりますが、
ここでケチってはいけません。
店舗を移転して店が広くなると、お客も沢山入れるようになり、
売上げが格段にあがります。
また、お店が広くなれば女の子が不足しがちです。
せっかく入ってきたお客に女の子をつけないと、売上げに繋がりません。
特に女の子については、レベルの高い女の子をお客へつけると
高額注文が多くなりますので、売上もどんどん増えていきます。
新店舗や女の子は支払った分の元がすぐ取れますので
気にせず雇ったり移転するのが良いでしょう。
以上、できる手はどんどん打ち、
レベルの高いお店を構え、レベルの高い子を沢山雇うことを
オススメします。
[攻略法03] ぼったくり額(請求額)は正規の3倍から5倍
僕自身で色々と試して見ましたが、平均的な感じとして、
正規価格に対して
学生はおおよそ3倍(未満)の金額
会社員はおおよそ5倍(未満)の金額
この位の請求額ならいけることが多いです。
あまり深く考えたく無い人は、この基準で請求していけばOKです。
たまにクレームを言ってくる人もでてきますが、
かなりいいペースで借金返済ができます。
しかし実は、細かく見ていくと
学生でも5倍近くいける人もいれば
会社員でも2倍でも毎回クレームを言ってくる人もいるんです。
さらに極めたいとか、限界を突っ走りたい人は
少しずつ請求額のバリエーションを試してみるのも楽しいかもしれません。
[攻略法04] 警察(警官)が2人続いて歩き出したら注意
道を歩いている警察(警官)ですが、
ぼったくりを続けていると少しずつ増えてきます。
逆に正規価格に近い額を請求しつづけると少しずつ減っていきます。
警察が3人続けて歩き出したら「赤信号」です。
いつ強制捜査に入られるか分かりません。
1億円返済までは救済措置(動画を見ることで回避)がありますが、
それ以降のステージでは、
強制捜査を受けた警察に所持金を全てもっていかれることもあります。
せっかく返済できるはずの金額を取られるわけですので、
これはかなり痛いですよね。
警察には注意が必要です。
よって、赤信号になる前に、
具体的には警察が2人続けて歩き出したらぼったくりを一時休止して、
正規価格で3,4回以上続けて請求しましょう。
しかし、この3、4回の間に、
結構いい額をぼったくれそうなお客(カモ)を逃して
もったいない思いをすることも多いです。
よって、赤信号になる前に、常に警察を意識して、
常に、小額の会計は正規価格を請求し、
高額の会計では3倍とか5倍を請求してぼったくる方法が
一番効率的でオススメです。
一つの指標としては、
前半(西川口)などでは
10万円以下は正規価格、50万円以上はぼったくる
中盤以降(歌舞伎町やすすきの)は
30万円以下は正規価格、100万円以上はぼったくる
このような指標やルールを決めておくと、
警察が増えなくてすみますし、分かりやすいのでオススメでしょう。
[攻略法05] 請求額に対してクレームを言われたときはどうする
高額請求をした場合に、クレームを言ってくる人も出てきます。
この場合は用心棒を使うか、正規金額で会計しなおすか
判断に迷うと思いますが、
高い依頼料を支払って用心棒を依頼しても、
ある一定の高額請求はお客に逃げられてしまうことも多いです。
逃げられるというのは、正規価格すら取れない状態で、
つまり、食い逃げされるってことで、めちゃくちゃムカつきますし、
更に警察も増えたりしたら、たまったもんじゃありません。
よって、クレームを言われたときは
用心棒を依頼するか、正規価格を請求するかは
その時の警察が歩いている量によって判断すると良いでしょう。
警察が2人続けて歩いている黄色信号のときは
辞めておいた方が無難です。
もちろんですが、
あまりのも高額な請求してしまった場合は、
警察の数に関わらずやめておいた方が無難です。
[攻略法06] バブルモード(ボーナスタイム)を最大限活用する
ぼったくりを続けていくと、画面左上の
円グラフのゲージが少しずつ増えてきます。
このゲージがいっぱいになると
店内の壁が虹色に輝く「バブルモード」に突入します。
バブルモードでは、
ドンペリなど高額商品の注文がガンガン入ります。
逆に、高額商品以外は注文されませんので、
高額商品の在庫切れになりやすいです。
バブルゲージが増えてきたら、
高額商品が在庫切れにならないように注意しましょう。
そして、正規価格が全体的にアップしますので、
ぼったくれる額もアップしますが、
警察の量が多いと、警察の強制捜査が気になって
思うようにぼったくれません。
警察に強制捜査されるとせっかくの今までの売上が
全額没収となってしまうからです。
よって、バブルモードのゲージが上がってきたら、
できるだけ正規価格を請求し続けて、警察の量を予め下げておき、
バブルモードが始まってから、ガンガンぼったくるのが
トータルでぼったくれる額を上げる有効なテクニックです。
バブルモードは1週間におおよそ1回しか来ませんので、
最大限有効に活用していきましょう。
ぼくのボッタクリbar攻略法 まとめ
以上、6個の攻略法をご紹介しました。
これだけ知っていれば、かなり効率的にぼったくれて、
早期返済もできますし、早く歌舞伎町まで到達できると思います。
気楽に確実にボッタクリを続けて、早期返済を目指しましょう。
ということなんですが、、、
やはり、このボッタクリbarを始めたら
ぼったくり額をどんどん吊り上げていきたくなりますよね。
例えば、1億円の借金があっても
一人から1000万円をボッタクレたら
一日に数人からボッタクるだけで
あっという間に完済できると思いませんか?
実はこのゲームをやりこんでいくと分かりますが、
ある状況では比較的カンタンに
1000万円をぼったくることができるんです。
もし一度に1000万円ぼったくってみたかったら、
こちらに記事をまとめました。(現在作成中です)
>>一度に1000万円以上を確実にぼったくる裏ワザ <<
これであなたも1000万円プレーヤーです(笑)
それでは、ぼくのボッタクリbarを楽しんでいきましょう。
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